院内 設備FACILITIES
設備紹介
![喉頭ファイバースコピー](https://www.sakata-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/01pre_facilities-min.jpg)
喉頭ファイバースコピー
耳・鼻・のどの奥など、直接見ることができない部位を診察する時に使用します。録画した画像をお見せしながら、症状などをご説明します。
![目まい検査室](https://www.sakata-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/02pre_facilities-min.jpg)
目まい検査室
めまい相談医が、赤外線カメラによる適切な診断・加療をいたします。
![レントゲン](https://www.sakata-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/03pre_facilities-min.jpg)
レントゲン
副鼻腔炎、骨折、めまいなどの症状がある場合に、鼻、耳、首などのレントゲン撮影をすることがあります。胸部の撮影も可能です。
![スーパーライザー](https://www.sakata-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/04pre_facilities-min.jpg)
スーパーライザー
近赤外線により、星状神経節ブロックと同様の効果を発揮します。
頭部周辺の慢性疼痛から、顔面神経麻痺・突発性難聴・低音障害型感音性難聴・耳鳴りなどに有効です。
![ネブライザー](https://www.sakata-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/05pre_facilities-min.jpg)
ネブライザー
薬剤を鼻やのど、気管支に送り込み、炎症を改善するための機械です。超音波で霧状にして吸い込むので局所療法が可能で、お薬の服用が困難な乳幼児にも有効な治療です。
![スパイロメーター](https://www.sakata-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/06pre_facilities-min.jpg)
スパイロメーター
気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)といった呼吸器の病気を調べます。
ご自分の肺年齢もわかります。